電子インボイス

デジタル庁「JP PINT」

デジタル庁では、わが国におけるデジタルインボイスの標準仕様(JP PINT)を公開しています。
https://www.digital.go.jp/policies/electronic_invoice/

EIPA(デジタル・インボイス推進協議会)

「デジタルインボイス推進協議会(EIPA)」は、中小・小規模事業者から大企業に至るまでの幅広い事業者が、容易に、かつ低コストで、デジタルインボイスのやり取りを行うことが可能となるよう、「Peppol(ペポル)」という国際標準仕様をベースとした日本におけるデジタルインボイス(標準化され構造化された電子インボイス)の標準仕様について、関係省庁等と連携し、必要な検討を進めています。
https://www.eipa.jp/

デジタルインボイス支援研究会

2021年9月に設立されたデジタルインボイス支援研究会は、2023年10月に導入が予定されている、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」をにらみ、QRコードを利用したインボイス規格「QRインボイス」を発表しています。紙による領収書、見積書、請求書等アナログな取引書類の取引情報をQR化し、取引書類に印字して先方に渡すことにより、正確かつ容易に紙媒体によるデジタルデータの運用を目指しています。
https://www.eistandard.com/about.html?ver22.1116

デジタルトラスト協議会

デジタルトラスト協議会(JDTF)は、信頼性のある自由なデータ流通(Data Free Flow with Trust:DFFT)の実現に向けて、民間企業を中心とした利用者視点でのデジタルトラストの社会実装・課題整理・政府等への提言を推進しています。
https://jdtf.or.jp/

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